今年こそ克服|インナードライ徹底改善スキンケアを化粧品研究者が解説

皮脂で肌がテカるのに肌の内側はカサついて乾燥する、いわゆるインナードライと呼ばれる肌質をご存知の方は多いと思います。
インナードライでは皮脂と乾燥の両方の肌悩みが存在するため、どのようなスキンケアを行えば良いのか分からず悩んでいるという方は、本記事をお読みの皆さんの中にも多いのではないでしょうか?
インナードライは日本人に多い肌質とも言われています。一方でその実態や改善方法についてはネットやSNSでも情報が錯綜しており、インナードライが中々改善しないという声を本当によく耳にします。
実はインナードライの肌で何が起こっているのかを皮膚科学的に整理していくと、優先して取り組むべきスキンケアが見えてきます。逆にここを間違えてしまうと、いつまで経ってもインナードライの改善は難しいです。
そこで本記事では化粧品研究者である私なつなつが、インナードライの皮膚科学とそこから導かれるインナードライ徹底改善スキンケアについて解説します。
インナードライとはそもそもどのような肌質なのか?
インナードライの肌では何が起こっているのか?
インナードライを改善するためのスキンケアの優先ポイントとは?
主に上記のポイントについて分かりやすく解説します。
インナードライは正しく理解すれば十分改善できる肌質です。ぜひ本記事を参考にして、今年こそインナードライを克服してみてください。それでは早速解説を始めていきましょう。
インナードライの特徴
さて今回は、皆さんもご存知のインナードライについて解説したいと思います。
ネットやSNSでもよく耳にするインナードライという言葉。皮脂は出るのに肌の内部は乾燥している状態を指しています。本記事をお読みの皆さんの中にも、インナードライの方は多いのではないかと思います。
一方でインナードライとは皮膚科学的にどのような状態を指し、どのようなスキンケアを行えば改善できるのかについては、いまだに明確な指針が存在しません。
そこで本記事ではインナードライの皮膚科学的特徴と、それに基づくインナードライの徹底改善スキンケアを、化粧品研究者である私なつなつが徹底解説します。
インナードライを正しく理解すれば、スキンケアの攻め所が見えてきます。ぜひ本記事を参考にして皆さんも今年こそインナードライを改善してみてください。
さてまず初めに、インナードライとはどのような肌状態を指すのでしょうか?まずはインナードライの特徴から整理していきましょう。